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【金融知識】 オプション取引の分かりやすい説明

 

 投資において一般的なのはある金融商品を現物で購入し、その価格が上昇したところで売却し、その差だけ利益を得るという形なのでその金融商品の価格が下落した場合は、損失を出すか余力を現金に換えて撤退ですが、オプション取引では下落においても利益を出すことが可能となります。

 

過去には2008年10月のリーマンショックの暴落局面において、大きな利益を上げたオプション投資家もいました。


オプションの利点としては

・下落相場でも稼げる。
・少ない資金でも、高いリターンを狙える。

という点です。


オプション取引は、日本ではまだ浸透していません。そして知っていたとしても、投機的なイメージやハイリスクという認識も多いです。 

 

日本におけるオプション取引と言えば、日経225の指数オプションが有名です。というか現在、国内で個人投資家が気軽にできる唯一のオプション市場です。

 

一方、投資先進国のアメリカでは、実に3000以上の銘柄についてオプションのマーケットが存在しており、オプション専門の取引所もあるほどです。

 

そして、オプション取引の基本的な戦略は下の4つです。

 

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 参照(https://www.rakuten-sec.co.jp/web/fop/option/guide/beginner_intro.html)

 

株式と違い、オプション取引の大きな特徴としては、決済に期限(満期日)があることです。加えて決済には2つの方法があります。

 

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 参照(https://www.rakuten-sec.co.jp/web/fop/option/guide/beginner_intro.html)

 

分かりやすく言うと、簡単に転売できる社債のようなものです。例で説明すると、今、半年後(X1年12月31日)に、A社の株を20,000円で買う権利(コール)権利があったとします。そして、その買う権利を買う価格、つまりオプション価格(権利を買う価格)が500円だったとします。

 

もし、このオプション価格が9月に500円から1000円にあがった時点で転売(売却)するとすれば、1000-500=500円の利益となります。

 

一方満期までもっていた場合は、そのオプションを実際に行使するかそのまま破棄するかのどちらかを選択できます。基本的に利益が出るならば行使され、損失なら破棄と勝手に向こうが勝手に処理してくれます。

 

もしx1年12月31日時点でA社の株価が3万円になっていた場合は、30000-20000-500=9500円の利益となり、株価が2万円を下回っていた場合は破棄され、500円の損失となります。

※実際はレバレッジをかけるのでこの1000倍くらいの利益と損失になります。

 

この例から分かるようにオプション取引の利点は先物と違い、損失がでた場合はその額がオプション価格分に限定されるのもかかわらず、利益は∞に出せる可能性がある。そして、オプション取引は売りでもできるので下落を読んで売りで入って大もうけすることも可能です。

 

…というのが証券会社のサイトに書いてある売り文句ですが、ここに落とし穴があります。

 

 

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