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株式投資に関連するテーマについて取り扱ってます。

マクロ経済学

【経済学】マクロ経済学とは?

・マクロ経済学とは? マクロ経済学は、マクロ(巨視的)な視点から政府や個人といった経済主体の行動を分析する学問です。つまり、「国」を単位としてとりあつかいます。 具体的には、GDPや国際収支といった統計データをもとに、国や政府のレベルで物価や消…

【金融知識】経済学の目的と経済主体

・経済学とは何か? 経済学とは、その名前の通り経済現象を分析していく学問です。分析の方法は大きく「マクロ経済学」と「ミクロ経済学」の2つのアプローチに分類することができます。 ・経済学の目的 まず経済学が研究の対象としているのは、「財」のうち…

【ミクロ経済学】市場の失敗とは?

「市場」とは? まず「市場の失敗」の「市場」とは何なのかというと、かの有名なアダム=スミスが「神の見えざる手」と例えたように、需要と供給のバランスを効率的に調整し、資源の最適分配を行うシステムだと考えられています。 とはいっても、この効率的…

【マクロ経済学】 需要曲線と供給曲線

今回は経済学において基本的な概念である「需要」と「供給」について見ていきます。 まず世間のあらゆる市場には、この「需要」と「供給」という概念が100%存在しています。なぜかというと、モノ・サービスの「供給」は誰かの「需要」があるからこそ、生ま…

【マクロ経済学】 IS・LM分析の計算問題の解き方

www.dmjtmj-stock.com IS曲線とLM曲線の交点を分析することを、IS・LM分析といいます。理論上2つの線分の交点では、財市場と貨幣市場とが均衡(モノやサービスの流通と、貨幣の流通がバランスよく均衡が取れている)状態で、具体的数値があれば、その時の利子…

【マクロ経済学】 限界消費性向と乗数効果について

限界消費性向とは、ケインズによって定義されたもので、所得 Y が1円増加したときの、消費 C の増加額を指します。通常、限界消費性向は 0 と 1 の間の値になります。(余談ですが、全所得のうち消費にあてられる割合を平均消費性向と言います。) 乗数とは、…

【マクロ経済学】 IS-LM曲線とは?

今回は経済学の超基本の部分でIS-LM曲線について説明していきます。 まず前提として、民間消費は国民所得(GDP)の増加関数、民間投資 I は利子率 r の減少関数です。(増加関数・減少関数って何やねんという方は要するに国民所得が増えれば民間消費は増えて、…

【マクロ経済学】 マンデル=フレミングモデルとは?

マンデル=フレミングモデルとは? マンデル=フレミングモデルとは、IS-LM 分析 の考え方を海外部門へと導入した 開放マクロ経済学のモデルのことを指します。国際マクロ経済学の範囲で為替レートや外為取引をやっている人にとっては、必要となる基本的な考え…

【マクロ経済学】 有効需要の原理と国民所得の決定

「有効需要の原理」とは、ケインズが考案したもので「市場における総供給(=生産額)と総需要(=支出額)は一致する」という考え方です。 そして国民所得がどうやって決定されるかを、海外貿易を考えない簡単な式で説明すると、まず※三面等価の原則から、…

【経済学】 財政政策と金融政策の違いについて

今日は、ニュースでよく出てくる金融政策も財政政策の違いについてみていきます。 まず押さえておく事は、基本的にどちらも「通貨供給量(マネーサプライ)の調整」だという事です。決定的な違いとしては、金融政策は日銀が、財政政策は政府が行っているという…